健美人の食生活に欠かせない「しょうが」

しょうがは昔から漢方として利用されていて、健康によい食品としても知られていますよね。

 

実はしょうがには美容効果もあって、アンチエイジングにもいいってことをご存知ですか?

 

どうして体にいいのか、どんな効果や効能があるのかをまとめてみましたよ。

 

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しょうがの有効成分について

 

食卓では薬味として使われることが多いしょうがですが、栄養素としては90パーセントが水分です。

しょうがが健康にいいといわれる成分として、次の3つがあげられます。

 

★ジンゲロール

★ジンゲロン

★ショウガオール

 

それぞれ、どのような成分でどんな違いがあるのか、説明していきます。

 

 

生しょうがのジンゲロール

 

生のしょうがに含まれている成分ジンゲロールは、しょうがの辛みにもなっています。
ジンゲロールは、血の巡りを良くして、熱を手や足の先まで届けてくれる成分なんです。
末端冷え性の人は、積極的に摂りたい成分ですね。
血の巡りが悪くて、頭痛や肩こりに悩む人にも効果的です。
殺菌作用もあるので、生魚との薬味として使われることも多いですよね。
他にも、免疫力を高めたり、胃腸を整える効果も期待できますよ。

 

 

発汗を促すジンゲロン

 

しょうがを加熱したり乾燥させたりすると、ジンゲロールはジンゲロンに変化します。
ジンゲロンは発汗作用が強くて、体を温める効果は抜群です。

脂肪分解作用もあって、血行も良くなるので、ダイエットにも効果があるといわれているんですよ。

抗酸化作用も強いので、体全体の機能がアップして、アンチエイジング効果も期待できるというからうれしいですね。

 

 

おなかの血行を良くするショウガオール

 

ショウガオールも、しょうがを加熱したり蒸したりすることで、ジンゲロールが変化してできる成分です。
胃腸を刺激して、おなかの底から血行を良くしてくれるので、低体温の人は積極的に摂りたい成分ですね。

またジンゲロールには生理痛を抑える作用もありますので、毎月つらい痛みに悩む人にはおすすめです。
ショウガオールの抗酸化作用も強くて、さらに炎症を抑える効果も期待できます。

 

 

 

 

しょうがに期待できる効果

 

具体的にしょうがにはどんな効果、効能があるのでしょうか。

 

 

冷え体質の改善

 

女性にとって、健康的にも美容的にも冷えることは大敵ですよね。
元々体温が低い人や、血の巡りが悪い末端冷え性の人、汗をかきにくい人は、特に毎日しょうがを摂ることをおすすめします。

 

 

胃腸が強くなる

 

ショウガオールは胃腸を直接刺激するので、胃腸の働きも良くなります。
しょうがには、ジンジベインという酵素も含まれていて消化を助けてくれるので、食欲増進にもつながりますよ。

 

 

痛みを和らげてくれる

 

ショウガオールは生理痛だけじゃなくて、痛み全般にも効果があるんです。
頭痛や腰痛といった痛みの元になるのは、プロスタグランジンというホルモンです。
しょうがには、そのホルモンの働きを抑える効果もあるんですよ。
しょうがで血行を良くすることで、肩こりからくる頭痛や腰痛も改善できますよ。

 

 

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生活習慣病を予防する

 

しょうがの血行促進作用は、血液をさらさらにする効果もあります。
またしょうがには、血糖値の上昇をゆるやかにする効果もあるといわれています。
しょうがで、高血圧や糖尿病などの生活習慣病の予防もできるんですね。

 

 

痩せ体質をキープできる

 

しょうがのジンゲロールには、脂肪が体内に蓄積することを抑える作用があるんですよ。
さらにショウガオールには代謝を促す効果があるので、ためないで燃やすダブル効果で、太りにくい体を維持できるんです。

 

 

アンチエイジング効果も期待大

 

しょうがを毎日摂ることで、アンチエイジング効果も多いに期待できます。
ショウガオールの抗酸化作用は、なんと若返りに不可欠なビタミンEの、3倍の効果があるといわれているんですよ。
またアンチエイジングで大切なのは、毛細血管だといわれています。
しょうがで血流を良くしている人は、毛細血管が衰えないから、いつまでも若々しさを保てるというわけですね。

 

 

しょうがの効果的な食べ方

 

しょうがはどのようにして食べるのが、一番効果的なのでしょうか。

 

 

蒸してから乾燥させる

 

手間はかかりますが、一番効果的な食べ方は、一度蒸してから乾燥させることです。

そうすることで、なんとショウガオールの量が10倍に増えるというので、びっくりですね。
しっかり乾燥させることで日持ちもするので、面倒に感じない人はぜひ試してみてください。

 

 

目安は1日10グラム

 

しょうが10グラムは、レシピなどでは1かけともいわれている、だいたい親指の第一関節くらいの大きさです。

 

最近は、チューブのしょうがを使う人が増えていますが、残念ながらチューブのしょうがでは効果は期待できないようです。
生のしょうがを買って、冷凍保存して使うという方法もありますよ。

 

 

 

*生姜は食べ過ぎは良くないですよ。

いっぺんにドカッとまとめて食べるのではなく、少量毎日が理想ですよ。

 

 

 

毎日の食卓にしょうがを

 

しょうがには冷え性改善だけじゃなくて、健康や美容にいい効果がたくさんあることがわかりましたね。

 

しょうがはどこのスーパーでも安く買える食材だし、レシピのバリエーションもたくさんあります。

 

美容とアンチエイジングのためにも、ぜひ毎日しょうがを使った料理を食卓に並べてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

私は、玄米と生姜・玉子だけの生姜チャーハン・スープにも千切りの生姜を入れたりして積極的に摂っています。

 

生姜紅茶も飲みます。

 

 

お豆腐や厚揚げに生姜のすりおろしを乗せたり。

これからの季節焼き茄子に生姜もいいですよね。

そうめんの薬味に生姜とか。

*チューブじゃなくて、生の生姜のすりおろしですよ。

 

 

それから、お寿司屋さんでいただくガリで大根おろしを巻いて食べてみたり。←これ、オススメ!美味しいです。

 

いろんな方法で、できるだけ毎日食寝るようにしていますよ。

 

 

今年の夏は、自家製のジンジャーエールを作ってみたいなーって。

 

 

 

 

 

体調のこと

諦めない。

焦らない。

あてにしない。

 

 

 

 

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