• 投稿 2018/07/20
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あの削除依頼のきた記事の治療を受けてきました ベンゾジアゼピン眼症にもしかしたら・・・

これ!

この治療というか、測定というか受けてきましたよ。

 

 

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ホントに微々たる変化なんだけれど・・・

感覚的にっていうか。。。

 

 

 

 

ちょっとだけ光の刺激に耐えれる範囲が広がったと、私は感じました。

 

*あくまでも私も感覚です。

 

 

 

 

アレ?って思ってのは、治療後すぐ。

 

帰り道、もう20時すぎだったんですが、歩いていて前から来る車のライトがいつもより眩しく感じなかったんです。

 

 

光過敏・ベンゾジアゼピン眼症からくるツラさで、夜の外出はずっと控えています。

 

だって、夜の外出は出かければ街灯やネオンも眩しい。

お店の中だって、昼間以上に電気が明るく感じる。

 

そんなところにわざわざ出かけないようにしています。

 

 

夜は、自宅の守られた明るさの中で過ごすのが、一気断薬後ずーっと続いています。

 

 

 

 

なのでね、今回受けれる治療終わるのが20時過ぎというところに、かなり不安に思っていたんです。

 

治療を受けても、帰り道の光でツラいよなって。。。

 

そんな私が、アレ??って思ったんですよ。

 

 

 

神戸に戻ってきて、動悸が出てしまったりもあったんですが・・・。

 

 

携帯とかパソコンの画面は相変わらず、暗いまま。

この明るさを上げて見続けることは相変わらずできません。

 

 

 

 

守られた明るさの中でも長時間いるとしんどくて、普段真っ暗な部屋に逃げたりしているんですよね。

 

イメージ的には、電気をつけている隣の暗い部屋で休憩する感じ。

 

 

お風呂も脱衣所に電気をつけて、お風呂は真っ暗でしか入りません。

 

お風呂の電気をつけると、それだけでツラく、身体が硬直してしまうので。

 

 

 

でも・・・

 

守られた明るさの中で過ごすのは大丈夫に感じるというか、長い時間いれるようになったというか、暗い部屋に避難することが減りました。

 

 

 

動悸が続いていて、スロー&スローに生活しているから耐えれているのかもしれないし、ちょっとまだ劇的な変化ではないのでわからないのですが・・・。

 

正直、神戸にスムーズに戻ってきて、この変化の感じを感じてみたかった・・・というのが本音。

 

 

 

 

 

でも、一気断薬してから3年ちょっと。

 

はじめてベンゾジアゼピン眼症にアレ?という微々たる変化ではあるけど、変化を感じることができました。

 

 

 

どのくらいのペースで受けるのが正しいとかわからないけれど・・・。

 

ただの気のせいかもしれないけれど・・・。

 

もしかしたら・・・これを続けて受けてみたらって思いが強くなっています。

 

 

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ちなみに、こんな風に自分に合う食べ物・合わない食べ物を知ることができますよ。

身体の状態がいい状態でないと、合う食べ物が3〜5つしか出てこないこともあるようです。

 

 

赤字が身体に合う食べ物。

上の若い数値のものから合う順に出てきているそうです。

 

 

 

 

 

私の身体に合わない食べ物はこんな感じ。

 

左の数値があがる、下に行くほど合わない食べ物なんだそうです。

 

 

 

 

 

これを行っている施設はいくつか見かけますが・・・

 

そこで使われている機種?によっても違いがあるみたい。

 

もしかしたら、合う食べ物・合わない食べ物の測定だけのところもあるかと・・・????

 

 

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詳しいことまではわからないのですが、可能性のあることは必要な方に届けたいと思って記事にしました。

 

必要な方に届きますように。

 

 

 

 

 

体調のこと

諦めない。

焦らない。

あてにしない。