【ニュース】睡眠薬や抗不安薬44種類「規定量で薬物依存の恐れ」

ネットでこんなニュースを見つけました。

 

今頃??・・・って感じですが、やっと厚生労働省が睡眠薬や抗不安薬44種類「規定量で薬物依存の恐れ」を認めた?ようです。

 

 

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 睡眠薬や抗不安薬、抗てんかん薬として処方される「ベンゾジアゼピン(BZ)系」という薬などについて、規定量でも薬物依存に陥る恐れがあるので長期使用を避けることなどを明記するよう、厚生労働省は21日、日本製薬団体連合会などに対し、使用上の注意の改訂を指示し、医療関係者らに注意を呼びかけた。

 

対象はエチゾラムやアルプラゾラムなど44種類の薬。BZ系薬は短期の使用では高い効果を得られるが、薬をやめられない依存性や、やめたときに不安、不眠などの離脱症状が生じることがあるとされる。日本では広く使われているが、欧米では処方が控えられ、長期的な使用も制限されている。

 

厚労省は、「承認用量の範囲内でも、薬物依存が生じる。漫然とした継続投与による長期使用を避けること」「投与を中止する場合には、徐々に減量するなど慎重に行うこと」などと使用上の注意に明記することを求めている。(黒田壮吉)

 

 

 

睡眠薬や抗不安薬44種類「規定量で薬物依存の恐れ」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170321-00000081-asahi-soci

 

 

何をいまさらの感は拭えませんが、ようやくこの薬が「常用量」で依存を起こす薬であることを国が認めて、製薬会社に添付文書の改訂を指示しました。

 

規定量でも薬物依存に陥る恐れがある……ベンゾとはそういう薬ということ。
しかし、これまでも医師に「常用量依存」による体調不良(離脱症状)を訴えても、一笑に付されるか、さらに薬を増やされるかした人たちがたくさんいます。常用量依存などないと言い切る医師もいました。それを訴える患者は、離脱症状ではなく別に精神疾患を抱えているという医師もいました。

 

ベンゾジアゼピンは規定量で依存の恐れ……厚労省が指示

 

 

私は、断薬を決めたとき香港に住んでいました。

私の経験を書いて残そうと思います。

 

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日本で処方された精神安定剤・睡眠薬と同じモノを処方してもらいたくて、日本に戻るタイミングもなく香港でクリニックを受診しました。

 

それまでは、毎月精神薬を手に入れるために日本に1泊で戻ったり、友人に代理でクリニックに行ってもらい国際郵便で受け取る。

こんな必死になって、精神薬を手に入れてました。
国外に出ていたため、薬代だけで10割負担で3万とか支払いしていたんですよ。

 

「薬がないと生活できない」「薬がないと眠れなくなる」って思っていました。

 

今思うと情けないというか・・・依存しまくっていたことがよくわかります。
香港で受診をし、担当になってくださった香港人とタイ人のドクターに「この薬と同じモノが欲しい」とお願いしたんですね。

 

 

当たり前に、同じ処方が受けれると思っていたんです。

 

ドクターは、私の処方を見てこう言いました。

 

 

「この処方を欲しいのは、正気ですか?

 

この薬の量は、入院患者でもこんなに処方しません。

本当に、日本でこんな処方をされたのですか?

 

日本がこんなコトをしているなんて、私たちは信じられません!」

 

 

 

 

 

信じられないのは、私の方ですよね。

日本で当たり前に処方されていた薬にこんなコトを言われるなんて。

 

ここまでは、はじめましてでも書いていますが、19年間ずっと疑いもなく精神安定剤・睡眠薬を服用していました。

 

が・・・
もうね、こんなコトを外国のドクターに言われたら不安ですよね。

 

ベンゾジアゼピンについて調べはじめ知識が乏しいままでしたが、セブ島に移り一気断薬に至りました。

 

 

日本は、このくらい遅れているんですよね。
それ以上に、自分にガッカリでした。

 

このタイミングです。

私が、精神薬を「医療用麻薬」と認識したのは・・・遅すぎますね。

 

 

 

断薬・減薬で離脱症状に苦しんでいる方、もうほとんど離脱症状を感じなくなった方、みんなが声をあげて、もっとベンゾジアゼピンの危険性を世の中に知ってもらえたらと思います。

 

 

体調のこと

諦めない。

焦らない。

あてにしない。

 

 

 

最近、こんな気持ちで離脱症状に向き合っています。