白髪のメカニズムを知り、白髪に立ち向かう

私が断薬をして離脱症状で寝たきりになったときから、勃発した白髪問題。

 

 

 

日本に帰国してから、行きつけだった美容室に行き美容師の先生に相談しました。

スポンサーリンク

 

その時、先生が

「身体が辛くなって、髪の毛を黒くする機能がストップしてるんですよ。身体が元に戻れば白髪が減りますよ」

 

こんな風に言ってくれました。

 

 

「ホントに?身体が戻ったら白髪がなくなるの?」とも思いましたが・・・

 

 

たしかに、今も離脱症状から体調がキツくなったりすると白髪が増えるような気がします。

断薬後ずっとストップしていた生理が回復してからは少し白髪もマシになってきている気がします。

 

白髪に悩み、白髪のできるメカニズムを調べたのでまとめたいと思います。

 

 

白髪対策のためには、まずは白髪のメカニズムを理解することだと思っています。

 

 

 

 

メラニン色素のバランスが髪色をつくる

 

髪の色はメラニン色素によってきまります。

メラニン色素には黒色メラニンとも呼ばれる「ユーメラニン」と、黄色メラニンとも呼ばれる「フェオメラニン」があり、この2種類の組み合わせによってさまざまな髪色が作られているわけです。

 

具体的には、ユーメラニンが多ければ暗い髪色となり、フェオメラニンが多ければ明るい髪色になります。

日本人の場合は、大部分がユーメラニンです。いわゆる白髪というのは、このいずれのメラニン色素も含まない状態の髪です。

 

では、どうして老化すると白髪になってしまうのでしょうか?

 

 

 

酵素が正常に働かないと白髪になる

 

実は、できた瞬間の髪の毛は、もともとは白いんですよ。

 

髪の毛がつくられていく過程のなかでメラニン色素が自然に混ざっていくため、色がついて生えてくるというわけです。

ですから、白髪というのは、混ざるべき色素が足りないことで起こる現象なのだと言えます。

 

メラニン色素はメラノサイトという細胞で作られています。

髪の毛の場合であれば、メラノサイトは毛根の一番下の部分にあります。

ところが、メラノサイトがあれば自動的にメラニン色素が作られるというわけではありません。

メラニン色素を生成する際には、チロシナーゼという酵素が欠かせないのです。

 

なんらかの理由でこのチロシナーゼが充分に働かず、メラニン色素が作られにくくなると、髪の毛に色をつけることができなくなります。

 

こうして白髪が発生することになります。

 

 

スポンサーリンク

 

 

白髪になる原因はさまざま

 

白髪になる最も大きな原因は老化です。

 

年を取ると毛根部のチロシナーゼの量が減ったり機能が低下することがあり、メラニン色素を作ることができなくなるのです。

 

しかし、世の中には若白髪に悩まされている人も多いでしょう。

これは、老化以外の原因でもメラニン色素が作らなくなる場合があるということを意味します。

 

栄養が充分に足りなかったり生活習慣に問題があったりしても白髪になることがありますし、病気のせいで白髪になる場合もあります。

近年では、細胞のストレスが白髪を招くこともわかっています。

 

 

 

メラニンは聞いたことがありましたが・・・。

チロシナーゼという酵素は初耳でした。

 

 

 

 

 

チロシナーゼによるチロシンからメラニンへの反応経路

 

 

 

 

上記でも書かれていますが、メラニン色素を作りだすには、チロシナーゼという酵素が必要。
日々増えていく白髪を防ぐためには、2つのポイント。
まず1つは、黒髪を作り出す酵素である「チロシナーゼの量を保つ」ということ。
2つ目は「色素細胞の働きを活性化させる」ということです。

 

もちろん、ストレスを溜め込まないことも大切。

 

 

 

この2つのポイントは相互に関係しているんです。
実は、1つ目のポイントに挙げた白髪対策の鍵となる酵素「チロシナーゼ」は、2つ目のポイントに挙げた色素細胞メラノサイトで作られています。
つまり、色素細胞の働きを活性化させることでチロシナーゼの量も増やすことができるのです。

 

 

 

 

では、細胞を活性化させるにはどうしたらいいの?

 

細胞の活動を抑制したり、阻害する物質があります。

活性酸素です。
活性酸素は生命維持のために行われる代謝の際に発生し、肝臓が作り出す酵素のおかげである程度は自力で体外へ排出しています。
しかし、年齢と共にその酵素の量も減り体内で活性酸素の量が増えることで、細胞が傷つき、その働きを弱め、老化現象を引き起こしていることがわかっています。
髪の色を作る色素細胞「メラノサイト」も、この活性酸素の影響で年齢と共に働きが衰えていると考えられます。

 

 

諸悪の根源とも言える「活性酸素」を効果的に減らすにはどのような方法があるのでしょうか?

 

黒色メラニン活性化で注目を集めている、抗酸化作用を持つ栄養成分の摂取が一番効果的です。
日々の食事に抗酸化成分を含む食材を取り入れていきましょう。

 

 

 

 

抗酸化成分の中でも、「セサミン」がオススメ

 

強い抗酸化作用が、活性酸素を体の外へ排出して、細胞を活性化させることはもちろん、
デトックスの要である肝臓へダイレクトに働きかけることができるのがセサミン最大の特徴です。
肝臓が元気を取り戻すことで、活性酸素をシャットダウン!

本来の漆黒の髪を保つことが可能になります。

 

黒ゴマは強力な抗酸化力があるためチロシナーゼへの働きかけがとても期待されています。

 

セサミンはチロシナーゼを活性化させて、黒色メラニンを再生成させるため有効な手段といえるでしょう。

 

 

 

 

私は、発芽玄米を炊いたあと、ゴマを混ぜていただいたり、ごまドレッシングに追いゴマをしていただいたり、無理なく続けています。

 

 

前回お知らせした、にがりとあわせ技ですよ。

 

「にがり」がダイエットだけじゃなく白髪にも効果あり①

「にがり」がダイエットだけじゃなく白髪にも効果あり②

 

 

だって・・・白髪、なくなってほしいですもん。

 

 

 

 

 

 

刺絡療法を受けて、身体のコリに嬉しい変化が

 

刺絡療法を受けると好転反応がまだまだ出ます