アンチエイジングに欠かせない「パパイヤ」の魅力

はじめましで書かせてもらったように、私は精神薬の断薬をし離脱症状から体調を崩し寝たきりを経験しました。
当時の滞在先は、フィリピン セブ島。
 

 

南国フルーツが簡単に安価に手に入る環境でした。
 

その中でも、滞在中、私が体調を回復するために一番頼りにした食べ物がパパイヤ。
 

この「パパイヤ」についてまとめてみたいと思います。

 

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はじめは、手に入り安いからという理由でパパイヤを食べ始めたんですが、ある日気づいたんです。
2〜3日食べないだけで、身体が欲するというか・・・不思議な感覚がありました。
今思えば、断薬後、私は「解毒」が必要だったんです。
だから、あんなにパパイヤを食べたいと思ったんだなって。

 

 

 

知れば知るほど、健康に美容にダイエットにとアンチエイジングに欠かせない素晴らしい食べ物ということがわかりました。

 

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↑セブのスーパーでは、こんな風にカットされたものも売ってたりします。

 

 

パパイヤの基礎知識

 

パパイヤの原産国は中南米。約2億年前からすでにあったとされる植物です。
大航海時代に世界中に広がり、主に熱帯地方で定着しました。

日本に伝わったのは明治時代で、沖縄県や小笠原諸島などで栽培が始まりました。

 

 

私達がスーパーで目にするパパイヤは、ハワイ産・フィリピン産・沖縄産などが多いように思います。

 

 

パパイヤといえば、果皮も果肉も黄色いものを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
最も流通量の多いのがこの黄色い「ソロ種」と呼ばれるパパイヤです。

 

 

また、果肉が赤みを帯びた「サンライズ・ソロ種」と呼ばれる品種もあり、糖度が高いことで知られています。

 

 

また、産地では、熟する前の「青パパイヤ」を調理に使うことも多く、私たちに身近に感じられる青パパイヤ料理といえば、タイ料理の「ソムタム」や沖縄の「しりしり」などがありますね。

 

 

 

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パパイヤはフルーツの解毒力ランキング で1番

 

「解毒」って言葉、聞いたことありますか?

最近、みずみずしいフルーツに優れた解毒パワーがあるとのこと。そして、毒消し力トップに輝いたのは、南国の果物「パパイヤ」だったんです。

 

 

パパイヤには「イソチオシアネート」という毒消し成分が含まれています。

「イソチオシアネート」は、肝臓の解毒酵素の働きを良くして、有害物質を無毒化するのに役立ちます。

 

 

解毒力の強いパパイヤなら1日200g食べると効果が期待でき、一度食べると解毒作用は3日近く続きます。

 

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パパイヤは栄養の宝庫なんです

 

パパイヤは美味しいだけではなく、最も栄養価の高い果物でもあるんです。

 

 

ワシントンD.C.に本部を置く消費者のための監視機関「公益科学センター」は、食品成分表に基づいて「ファンタスティック・フルーツ」というランキングを作成しています。

 

 

果物が含むビタミンC、葉酸、カリウム、鉄分、カルシウム、食物繊維、及びカロチノイドの6つの重要栄養素の一日の摂取量率を合計した得点で様々な果物を評価しています。

 

 

そこで、パパイヤが今まで健康に良いとされていたオレンジ、りんご、バナナなどの得点を上回り、グアバ、スイカ、グレープフルーツ、キーウィと並んで見事にベスト5入りしました。

 

 

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パパイヤに含まれるたんぱく質消化酵素である「パパイン」と「キモパパイン」は、胃分泌を刺激し、消化を助けます。

 

 

 

また、低脂肪で食物繊維を多く含むパパイヤは、コレステロールを下げる効果があることも証明されています。

 

 

抗酸化物質である3栄養素、ビタミンC、Eとベータカロチンも多く含み、コレステロール酸化を防止し、血管壁を破壊し最終的には心臓発作や心臓麻痺を引き起こす危険を抑えています。

 

 

パパイヤにはそのほかにも、カルシウム、カリウム、ビタミンAとBが豊富に含まれています。
また、赤血球をつくる葉酸が多いので、妊娠中の方にもおススメです。

 

 

 

ソロ種の黄色い色素はβカロテンで、脳梗塞・心筋梗塞などの予防に繋がります。
サンライズ・ソロ種の赤い色素はリコピン、こちらは抗酸化作用が強く、発がん物質を抑え込む効果があると言われています。

 

 

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↑セブのパパイヤ。3つで65ペソ!!

 

 

栄養豊富な「パパイヤ」は美容・ダイエットにも効果的!

 

最近話題なのが、青パパイヤに含まれる酵素の作用。

青パパイヤには、タンパク質を分解する酵素「パパイン」のほか、炭水化物や脂肪を分解する酵素が含まれています。
これら分解酵素の他にも、免疫を強化する酵素や、活性酸素を除去する酵素など、さまざまな機能を持った酵素が大量に含まれています。

 

 

青パパイヤの酵素含有量は熟したパパイヤの約10倍とも言われ、ダイエット食品としても注目を集めています。

 

 

ちょっと注意したいこと

 

パパイヤのようなトロピカルフルーツは、「極陰性」に分類されます。
食べすぎると体を冷やす果物です。
特に冷え症の方は摂取には注意してくださいね。

 

 

 

今は、沖縄産のパパイヤ・青パパイヤを取り寄せたりしています。

気軽に通販で買うことができますよ。

 

 

 

 

 

 

 

セブにいた頃ほど頻繁には食べれなくなってしまいましたが、これから取り続けていきたい果物です。