「1日1個のりんごが医者を遠ざける」りんごの栄養は侮れない

「1日1個のりんごが医者を遠ざける」と昔から言われているりんご。

 

風邪をひいてりんごのすりおろしを食べたことある人も多いんじゃないかと思います。

 

私は、身体のむくみが辛い時に積極的にりんごを摂るようにしました。
寝付けないほどむくみがツラかったのですが、解消されるのに役立ったと思っています。

 

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りんごには、ペクチンなどの食物繊維やカリウム、ビタミンCなど美容や健康に欠かせない栄養素がギュッと詰まっているんですよ。
身近なのに、とってもスゴい果物なんです。

 

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りんごはバラ科リンゴ属

(英)Apple (仏)Pomme リンゴ(林檎/りんご)

リンゴはバラ科リンゴ属の樹木になる果実です。
日本には明治時代に導入され、日本の気候風土に合わせ品種改良が盛んに行われ様々な品種が生まれています。
中でも「ふじ」は今では世界の各地で栽培され、世界で最も沢山作られているリンゴとなっています。

 

 

 

りんごの栄養素(食材100g当たり)に換算すると

 

・ビタミンAが2470IU
・ビタミンCが3.0mg
・カリウムが110mg
・食物繊維が1.5g

 

 

詳しく説明していきますね。

 

 

ペクチン

 

水溶性の食物繊維であるペクチンは、腸内に入った時に、消化物やコレステロールなどを包み込んで、腸内を刺激し体外に排泄させやすくする働きがあり、便秘の改善や高血圧予防に効果があります。
さらにペクチンは、腸内の乳酸菌の生育を促進し、悪玉菌の活動を抑え、善玉菌を増やす働きがあり、下痢に有効なんです。

 

 

カリウム

 

カリウムは、ナトリウム(塩分)を排泄する作用や、体内水分バランスを整え利尿を促す働きがあり、むくみの改善、腎臓病や高血圧の予防に効果があります。

 

 

ポリフェノール

 

また、りんごの皮に多く含まれる近年話題の成分ポリフェノールは、体内の細胞を老化させてしまう活性酸素の働きを抑制し、がんをはじめ生活習慣病を予防する効果があり、肌や皮膚を若々しく保つ美容効果まであるんです。

 

 

りんご酸とクエン酸

 

さらに、りんごの酸味のもとであるりんご酸とクエン酸は、疲労回復、食欲増進などに効果が!

 

このため、りんごは栄養価が高く、美容・健康、またダイエットにとても優れた働きを持つ果物と言われるんです。
りんごのスゴさが伝わりましたか?

 

 

栄養のことを考えても、できるだけ皮ごといただきたいと思いますよね。

 

 

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りんごのワックス?

 

りんごを買おうと手にした時、たまにリンゴの表面が少し油っぽく、ぬるぬるしていたり、ベトつくようなものを感じたことはありませんか?
これはワックスや防カビ、防虫などの薬剤ではありません。

その正体は、リンゴそのものから生成される成分によるものです。

 

 

リンゴは熟してくるとリノール酸やオレイン酸などの不飽和脂肪酸が沢山作られるのですが、これとリンゴの皮に含まれる成分によって天然のワックス状の膜が作られます。これはリンゴの中の水分などをしっかりと外に逃がさないようにする働きがあるんです。

 

自然って凄いですよね。
自然なワックスでが付いているので、少し布で磨くとピッカピカに光ります。

これで、皮ごと安心して食べられますよね?

 

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意外と知らない?りんごの選び方

 

改めて聞かれると困ってしまう人も多いかも。りんごの選び方です。参考にしてくださいね。

 

 

◆お尻の方まで色付きがいい物を

 

まず、色ですが、赤いリンゴの場合はお尻の方までしっかりと紅くなっている物の方が熟しているものです。
上が紅く下の方が緑の物は完全に熟していないので、酸味が強いと思って良いでしょう。

青リンゴの場合は全体に色むらが無い物を選んでください。

 

 

◆大玉よりも中玉

 

大玉よりも中玉の方が味に当たりはずれがなく、日持ちもいい傾向にあります。

 

 

◆枝が干からびていないもの

 

枝が干からびていないものを選んでください。
もぎたてでないにしても、枝が干からびている物は鮮度も落ち、水分がかなり抜けている可能性が高いです。

 

 

◆ずっしりと重いもの

 

手に持った時にずっしりと重みを感じるものを選びます。
そう言ったものは果汁がしっかりと詰まっています。

 

 

◆芳醇な香りが強いもの

 

最後に香りをかいでみてください。良く熟したリンゴからは芳醇な香りが出ています。

 

 

◆りんごのワックス?

 

手に取ったとき、時々、リンゴの表面が少し油っぽく、ぬるぬるしていたり、ベトつくようなものがありますが、これはワックスや防カビ、防虫などの薬剤ではありません。
その正体は、リンゴそのものから生成される成分によるものです。
自然なワックスと言えるものです。少し布で磨くとピッカピカに光ります。

 

 

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なるべく皮も一緒に

 

リンゴの皮やその近くには食物繊維やポリフェノールなどの栄養がいっぱい!
なるべく捨てないで食べたいですよね。

 

 

コンビにでスイーツを買うのをやめて、スーパーでりんごを買う。

 

アンチエイジングのために。
健康のために。
美容のために。
まずは1日1個のりんごをはじめてみませんか?