栄養豊富な「森のバター」アボカド

初老と言われてしまった私は、「本当に生理が終わったの?」「もう、女として終わりなの?」そんな気持ちでいっぱいでした。

 

生理が止まったと同時といえるくらいのタイミングで白髪も増えはじめて・・・。
見た目もお婆さんになったんですよね。

 

 

なので、必死でした。

 

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妊活にいい食材「アボカド」

 

その時、妊活にいい食材「アボカド」というネットの記事だったかな?見つけたんです。
妊活にいいということは、女性の機能に良い働きかけをしてくれるんじゃないかって期待できると思ったんです。

 

 

私が、再び生理を取り戻したことに(たぶん)大きくプラスの作用をしてくれたアボカドについてまとめて見たいと思います。

 

もちろん、今でも食事に積極的に取り入れています。

 

 

 

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ベーコンエッグを焼きながら、アボカドも

 

 

アボカドの概要

 

アボカドは、「森のバター」と呼ばれ、栄養価が高くヘルシーな果実として人気です。
まったりとした口当たりの果肉は甘味がほとんどなく、サラダやハンバーガーなどにも利用されます。
女性に人気の食材ですよね。
わさび醤油をつけると「トロ」のような味がするというのも有名な話です。

 

現在、国内で売られているアボカドのほとんどが、メキシコ、ニュージーランド、チリなどからの輸入品です。
メキシコ産はほぼ周年、ニュージーランド産は9月~12月頃に出回ります。

また、わずかですが、和歌山県や愛媛県などで国内産アボカドが栽培されていて11月~2月頃に販売されます。

 

なお「アボガド」と発音しがちですが、正確な名称は「アボカド」です。

 

 

 

アボカドの歴史

 

アボカドの原産は、南アメリカ北部からメキシコ高地に分布しています。
13世紀にアステカ族により栽培されていました。
スペイン人が16世紀にインカとアステカを征服したときには、北はメキシコから、ベネズエラ、南はペルーまで栽培されていました。

 

アボカドの種子は発芽力を保っている期間が比較的短いために、伝播するのは遅く、アメリカ合衆国へは1833年にフロリダ伝わりました。
アボカドがアメリカ以外で経済的に栽培されたのは、イスラエル、南アフリカ、オーストラリアなど20世紀になってからです。

 

カリフォルニアの有力栽培種であったフエルテ種は、1911年にメキシコシティ南方山地で発見されたものです。
アボカドはスペイン語では、AGUACATEですが、ペルーやチリなどの南米ではQuechua語が起源のPALTAと言われています。

 

 

 

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レンコンとアボカドのソテーも美味しいですよ。

 

 

アボカドの栄養

 

アボカドには10種類以上のビタミンと、10種類以上のミネラルを豊富に含んだスペシャルフルーツです。
ちょっと他にはこんな果物はないといってもいいくらいずば抜けた栄養を含んでいます。

そして、脂肪が非常に多く、食べられる部分の20%は脂肪と言われいます。
とはいえ、脂肪の8割がリノール酸やオレイン酸といわれる不飽和脂肪酸のためコレステロールの心配はありません。

 

むしろ不飽和脂肪酸はコレステロールを減らす作用があるので血液をサラサラにしてくれます。
栄養補給や強壮、健康維持に非常に有効だと言えるでしょう。

 

 

 

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★血液サラサラ!

 

アボガドはノンコレステロールの不乾和脂肪酸なので、皮下脂肪にはならず、血液中の悪玉コレステロール値を下げます。又、βシステロールという脂質も含まれ、コレステロールの吸収そのものを抑える効果が確認されています。

 

★優れた整腸作用!

 

アボガド1個でごぼう1本分相当する食物繊維が、腸の働きを整え、ダイエット美容効果も得られます。

 

 

★体脂肪率も落とせる!

 

脂肪を分解するビタミンB2が豊富のうえ、上記の血液サラサラ効果、整腸作用、β-シトステロールの総合作用により、疲れ知らずに無理なく体脂肪を落とせる理想のダイエット食品です。

 

 

★お肌ツルツル!

 

アボガドにはリノール酸、リノレン酸(以前はビタミンFと呼ばれた必須脂肪酸)が含まれ、アボガド半個で1日の所要量を充分摂取、お肌を乾燥から守ってくれるセラミドを作り、お肌をツルツルにします。
又、皮膚の健康を維持するビタミンB2ビタミンB3(ナイアシン)も豊富に含まれています。

 

★肝臓を守るグルタチオン!

 

アボガドには、特に肝臓で働く抗酸化物質、グルタチオンが豊富に含まれ、飲酒・喫煙等によるアルコールやニコチンなど有害物質の解毒作用を促進します。
さらには、肝臓を傷つける活性酸素を除去し、肝機能の低下を防止します。

 

★がん予防効果!

 

抗酸化作用のあるビタミンEが豊富に含まれ、がん予防の働きをします。
又、アボガドはパパイヤに次いで、グルタチオン等の解毒酸素を活性化させる誘導能力の高いことが報告されています。さらに、アボガドには、抗がん作用の強いファイト・ケミカルと呼ばれるルチンやカロチノイドが非常に多く含まれています。

 

★動脈硬化・高血圧予防!

 

動脈硬化症などを予防するオレイン酸を多く含み葉酸は、ホモシステイン(動脈硬化の原因のひとつ)の増加を抑える働きが確認されています。
又、豊富に含まれるカリウムは体内から余分なナトリウムを排出するので、高血圧防止にも役立ちます。

 

 

★細胞を育て・守る!

 

葉酸は細胞を作るためにかかせない上、細胞増殖を促すDNA合成にも必要で特に妊娠初期の女性には大変重要とされ、女性のビタミンと呼ばれています。
葉酸の成人1日必要摂取量200μg(但し、妊婦は400μg)をアボガド1個でほとんどカバーできます。

 

 

 

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豚肉でアボカドを巻き巻き。ちょっとチーズを入れて。

 

 

アボカドは食べ過ぎ注意ですよ

 

栄養もあるし、美味しいからつい食べすぎてしまいそうですね。
食べ過ぎには注意してくださいね。

 

栄養豊富で素晴らしいアボカドですが、実際、脂肪分が多いためカロリーも高いんです。
アボカド1個あたり 220カロリーと高め。

糖尿病の人は、アボカドを控える用に言われるようですね。

 

どんなに栄養豊富でも、食べ過ぎには注意してくださいね。
1日の摂取カロリーさえ気にして入れば、全然、大丈夫です。

目安の量としては、2日でアボカド1個ですよ。

 

 

 

アボカドのアレルギー?

 

アボカドは、熱帯性のフルーツです。
キウイ、マンゴー、バナナなどと同じで「ラテックスアレルギー」「ラテックスフルーツ症候群」を引き起こすことがあります。

症状としては、アボカドを食べた後、吐き気・もしくは吐いてしまう。
唇が腫れたり、喉が痒くなったり、じんましん、腹痛などの症状などがあげられます。

花粉症の方に注意が必要なようです。

 

少量なら問題ない人、少量でもアレルギー症状が出てしまう人。
症状のでかたは、その人によって異なります。

 

もし、食べて上記のような症状が出てしまったら、食べるのをやめてアレルギー検査を受けましょう。
栄養豊富だからといって、無理に食べないでくださいね。

 

 

 

途中で写メを挟みましたが、私は、まとめて料理をしまって、半分はタッパに入れて別の日に食べるという感じで取り入れています。

 

自炊も続けられる方法で、毎日の食事が苦にならないのがいいですよね。

栄養豊富なアボカド。
これからも、上手に取り入れていきたいと思っています。