日本の夏に欠かせない「スイカ」は、むくみや冷えなど女性の悩みにも欠かせない

甘くて瑞々しいスイカは日本の夏には欠かせない果物で、毎年夏になるとスイカを食べるのを楽しみにしている人も多いでしょう。


暑い夏の水分補給にぴったりのスイカですが、女性の大きな悩みであるむくみや冷えをはじめ美容にも期待できますよ。


私も、特にむくみのひどい日はスイカを買って摂るようにしています。


目次

日本の夏に欠かせないスイカには凄いパワーが!

冷蔵庫で冷たく冷やしたスイカを食べると喉の渇きも癒されて、程良い甘さで疲れた身体もみるみるパワーが出てきますね。

日本の夏の風物詩として欠かせないスイカですが、その栄養素についてはあまり知られてないようです。


一口食べるごとに果汁がしたたり落ちるほど水分が豊富なスイカですから、あまり栄養はないと思っている人も多いかも知れません。


スイカの真っ赤な果肉の95%以上が水分で残りが還元糖やブドウ糖、ショ糖や果糖などの糖分です。


水分がたっぷりでブドウ糖や果糖はエネルギーとして素早く代謝されるので、夏の水分補給と栄養補給には最適の果物と言えます。



中国では薬効がある果物として知られていた

果肉のほとんどが水分なのですがビタミンやミネラル類、アミノ酸なども豊富で、中国では古くからスイカには薬効があるとされ重宝されてきたのです。


利尿作用や口腔内に出来たおできを治す、のどの痛みや腫れを治す、腰痛などにも効くとされ、さらにスイカの種子には解毒作用があるとされ熱さましにも利用されてきました。



スイカに含まれている栄養と効果は?

スイカにはさまざまな栄養素が含まれていますが、特に注目したい成分を紹介しましょう。


★シトルリン

★リコピン

★βカロテン

★カリウム

★ビタミンC


水分と糖分だけでなく、これらの栄養素もたくさん含まれていますよ。

 

スイカには利尿作用があると古くから知られていましたが、これはスイカに多く含まれているシトルリンの作用で他の果物にはほとんど含まれていません。

真っ赤な果肉のスイカには、同じく真っ赤なトマトに多く含まれているリコピンも豊富に含まれています。
 

リコピンには強い抗酸化作用や、脂肪を燃焼してくれる働きがあることも分かっています。
βカロテンにはターンオーバーを促し、肌老化を予防してくれる働きがあります。

 

またカリウムには体液の浸透圧を調整する働きがあるので、これもむくみ予防や高血圧予防が期待され、さらに骨粗しょう症予防も期待されています。

 

さらに、美白作用がありコラーゲン合成にも関わる美肌に欠かせないビタミンCもスイカには豊富に含まれています。



注目のシトルリンに期待される効果について

スイカには女性に嬉しい栄養素がたくさん含まれているのですが、中でも注目したいのがシトルリンです。
アミノ酸の一種で、スイカなどのウリ科の植物にたくさん含まれていますよ。

 

特にスイカにはシトルリンが多く、利尿作用の他に血行を促進して体内に蓄積された老廃物や毒素を流れやすくする働きもあります。

 

この働きが女性に多いむくみや冷えの予防、改善に役立ってくれます。



おすすめの食べ方

そのまま食べても美味しいスイカですが、ミキサーでジュースにして飲むのもおすすめですね。

シトルリンは赤い果肉よりも白い皮部分に多く含まれているので、ここも一緒にミキサーに入れてジュースにして飲むと良いでしょう。



民間療法のスイカ糖も効果的

スイカでむくみや冷えを改善するなら民間療法として伝わるスイカ糖を作るのもおすすめです。

 

熟れたスイカ2,3個を用意して果肉をくり抜き布巾で果汁をしっかり絞ったら、これを鍋に入れて6時間ほどじっくり煮ましょう。
ドロドロになるまで煮詰まったらスイカ糖の完成です。
火からおろして保存瓶に入れ、スプーン2杯ずつくらいを1日何回かに分けて舐めるとむくみに効くと言われていますよ。


私も作ったことがないので、今年はチャレンジしてみたい・・・。


こんなカットして売られているスイカは便利ですよね


美味しくスイカを食べてむくみ知らずの身体に!

スイカにはむくみや冷えに期待できるシトルリンが豊富に含まれているほか、美容効果が期待されるリコピンやビタミンCもたくさん含まれています。

美味しく食べて気になるむくみや冷え、美肌にも良いのですから見逃せないですね。

 

甘いスイカは一見カロリーが高そうですが実際はとても低く栄養もばっちり摂れるので、夏にはスイカをたくさん食べてむくみ知らずの健康な身体を目指しましょう。



体調のこと

諦めない。

焦らない。

あてにしない。



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